はじめに

つい先日、山麓の林の中のお蕎麦屋さんから帰宅時に事件が起きまして、狼狽状態でした。

お蕎麦屋さんから1~2分のところに、狭いクランクがあり、片側が1mくらいのブロック塀、反対側は浅いけど側溝、ブレーキとアクセル踏み間違い、幸い壁にもこすらず、側溝にもはまらず無事でした。

お蕎麦屋さん
お蕎麦屋さん

心の傷が大きくてしばらく運転が怖く、「高齢」、「健康」について考えさせられました。 健康に対する考え方とか生活習慣について信頼出来る統計を見てみました。

日本人の健康と生活習慣(統計)

日本人の寿命

平成30年3月厚生労働省発表(平成28年の調査結果) 平均寿命 女性87.14歳、男性80.98歳 健康寿命 女性74.79歳、男性72.19歳

以下の資料は平成26年度厚生労働白書より

平均寿命と健康寿命の推移

健康寿命とは「日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間のこと。」とウイキペディアにあります。

日本人の健康不安

健康に関して抱えている不安

20~39歳では「ストレスが溜まる・精神的に疲れる」が55.8% 65歳以上では「持病がある」55.1% 全般では「体力の衰え」49.6%

日本人の健康リスク

健康のリスク

生活習慣って毎日のことだから一番影響するんですね。

さらに「精神病を引き起こすようなストレス」「災害や交通事故といった不慮の事故」「加齢や遺伝」をあげた人が増えています。

うつ病患者の増加傾向とか東日本大震災による災害に対する危機意識等が関係しているようです。

日本人の死亡リスク要因

リスク要因別の関連死亡者数

喫煙、高血圧、運動不足など個人の生活習慣と関係するものが上位になっています。 つまり、生活習慣が死亡者数の上位を占めているということですね。

生活習慣病とは「食習慣や運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症や進行に関与する症候群」をいうと定義づけられています。

生活習慣病の医療費に占める割合と死因に占める割合

生活習慣病医療費

生活習慣病関連疾病は、「医療費のうちの医科診療医療費の約3割、死因の約6割を占めており、生活習慣を改善することが、寿命を伸ばすことにつながる。」と述べています。

死因別にみた死亡者数の推移

死因別死亡者数

悪性新生物(悪性腫瘍と言って癌や肉腫のことみたい)の増加率はすごいですね。

平成28年厚生労働省の統計によると悪性新生物約37万人、心疾患+脳血管疾患約31万人となっていて、この統計以降は、ほぼ横ばいのようです。

癌部位別死亡者数(男性)

癌部位別死亡者数(男性)

平成28年公益財団法人日本対がん協会の統計によると1位肺がん5万2千人、2位胃がん2万9千人、3位大腸がん2万7千人、4位肝臓がん1万8千人、5位膵臓がん1万7千人となっています。

全般的に横這いか、部位によってはやや減少気味のようです。

癌部位別死亡者数(女性)

癌部位別死亡者数女性

平成28年公益財団法人日本対がん協会の統計によると1位大腸がん2万3千人、2位肺がん2万1千人、3位膵臓がん1万6千人、4位胃がん1万5千人、5位乳房がん1万4千人となっています。

膵臓がんと胃がんの順位が入れ替わっています。

まとめ

運転の誤操作が年齢とか健康について改めてを考えるきっかけとなり、信頼できる資料を上掲しました。

わたしの経験を参考にしていただければ嬉しいです。 最後までお読みいただきありがとうございます。